アレルギー専門医に会う その2

ぼっくり 

今日も超早起きして、アレルギー専門医に会ってきました。何をしてくれる先生なのかなー?と思いきや・・・私が何に対してアレルギーをもっているのかをテストするそうです。まずは・・両腕の内側の柔らかいお肉に合計25種類のアレルギーを起こしやすい物質(Allergen)である液をたらします。その液とは・・・カナダの花粉を飛ばす木として有名な、杉・白樺・榛(はん)の木(Alder)・オーク(OAK)を始め、ホコリ・家ダニ・カビ・犬・ネコ・馬・うさぎなどから抽出されたもの。で、その液のあるところに超細い先端の針で傷をつけて、皮下にそのアレルゲンを入れていく・・・。

余談ですが今日の先生は韓国人で・・・笑いもせずに「じゃ反応を見るのでそのまま15分くらい待って」と・・・。が、しかーし・・・数分経った時点で私の腕は超むずむず。

かゆいーーーーーー!!!!!

「せ・先生。超かゆいです。すこし掻いていいですか??」と聞くと、これまたニコリともせず「ダメです。そのまま待合室で待ってて」と部屋を追い出される始末・・・ 待合室ではもう、両腕がかゆくてかゆくて・・・身悶えましたよ・・・。どうにか15分耐え抜き、部屋に入って腕を見ると・・・

allergy test

「ああ~出てるね~反応」と何故か嬉しそうな韓国人の先生。結局両腕とも上記写真のようになってしまい・・・特に酷い反応を示した、オーク・白樺・榛の木・ネコの箇所は超腫れあがり、隣の液部分も侵食してひどい有様・・・。とにかく、木3種に×3つの最悪の反応。ネコ・ホコリ・家ダニに×2つの悪い反応。犬にも反応がでちゃいました・・犬なんて・・・日本にいるときはずっと飼っていたのに・・・マジで?

とにかく私のアレルゲン(アレルギーを起こす物資)が分かったので、「これからはこういう物質は避けて様子見ましょう」と先生あっさり。「いや、先生!そんな簡単に避けれるものじゃないでしょう?手術とか要らないんですか?」と食い下がると・・・「じゃあまずは注射からやってみようか?」と。

注射というのは・・・自分のアレルゲンを体内に注射し、少しずつ体の中に免疫を作っていくんだそうです。ちなみにこの注射は週1回必要で・・大体1年続けると、翌年に80%のアレルギー症状が楽になる。2年続けると、85%。3年で90%。4年で95%で5年続けると99.5%楽になり・・・そこまでくればほぼアレルギーは完治、というか克服できる・・・のだそうです。

毎週1回の注射を5年も!?

んーこれは正直究極の選択です。今日気づいたんですけど・・・カナダでも日本でも患部を切り取るだけの手術は、要は応急処置。アレルギーが再発するまでに約1.5年だそうです。根本が治ってないですからね、そうですよね。そして・・・一番の大手術である、後鼻神経断絶術は保険なしで40万します。これはアレルギーを感じる神経に蓋をするので、ほぼ永久に効くそうですが、術後は1ヶ月飛行機にのれないことと日本でしか施術できない。で、最後がこの注射。韓国人の先生いわく「まあ、これは一番自然というか・・・薬じゃないからね。体には悪くないよね。アレルギーの薬を買い続けるより安いし(注射液は1年分で160ドル/1万2千円ほど)」

んーーーーーーーーーーどうしたものか・・・

正直超悩みます。手術しないでよいに越したことはないけど・・・完全治癒まで5年とは・・・。しかーも朝9時半に受けたアレルゲンテストの腫れが15時間経った現在でもひかないって・・・。注射でアナフィラキーショックとか起こらないとも言えない・・・。んーーー。やっぱり・・日本の先生にも一度意見を聞きたい。むー一度メール出してみます。いやー悩みますね、本当に。

ちなみに・・・写真の腕にかかれた R のマークですが・・実はラビットのRです Rの右斜めにちょっとした赤い点があるのが、ウサギエキスを皮下に注入したポイントなのですが、幸いウサギにはアレルギーが出ませんでした!!! 韓国人先生は「ちょっと赤くなったので、ウサギにまったくアレルギーがないとは言えない。?マークだな」なーんて言ってるんですけど、いやいや・・ほかの反応に比べたらウサギにはアレルギーなしも同然の反応ですよ!! よかったー うふふ
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